愛すべき不登校兄弟たち

親のエゴを手放し信頼する

ソーシャルワーカーさん

今日はソーシャルワーカーさんと面談の日。

今回も次男は会うことができない。

1回も会えていない。

いつものように、SWさんと両親の3人でお話。

 

自分の心を覗かれること、また自分に向き合うことに抵抗を感じているのではと。

 

次男が家で穏やかに過ごしていることは〇。

だけど学校の戻るのは時間がかかるかなと。

小中学校と行かない選択もある。

 

本人の意思を確認しながら進むしかない。

現状で「こうしたい」というのは、たぶんない。

家が楽で落ち着いて過ごせているので不満はない。

 

ソーシャルワーカーさんや診療内科の先生と会えない理由を、少しだけ掘って聞いてみようと思う。

そこに何かがある気がする。