愛すべき不登校兄弟たち

親のエゴを手放し信頼する

漢字ドリルをやった

少しづつだけど勉強をするようになった次男。

一日15~30分くらいだけど、平日はほぼ毎日やっている。

ただし、科目は比較的得意な算数限定。たま~に理科。

苦手な国語や暗記が面倒くさい社会は一切やろうとしなかった。

 

後々困るから、漢字練習だけはやろうと説得はしていた。

そして今日ついに、漢字ドリルを10分やった。

よくがんばった!

終わってからの次男の一言→「疲れた~、腕がつった。」

半年ぶりの漢字ドリルだからね。

10分でも上出来。

気持ちが回復してきている証拠だと思う。