愛すべき不登校兄弟たち

親のエゴを手放し信頼する

苦しい状況が続く

長男君が学校へ行けなくなって、僕自身の苦しい状況が続いている。

長男君を信じて待つだけなのだが、つい自分を責めてしまう。

 

次男君のときも受け入れるまで数カ月かかったので、時間が必要かもしれない。