愛すべき不登校兄弟たち

親のエゴを手放し信頼する

心のどこかで期待が

ここ数日また眠りが浅く短くなった。

夜、目が覚めると不安に襲われて辛い。

そしてもう眠れなくなる。

こういう波が繰り返すのかなと思う。

少しづつ、「不登校」を受け入れられるようにはなってきていると思うが、簡単ではない。

 

再登校しなくても、せめてフリースクールへ。

いや、家にいてもいい。

しかし、何か好きなもを見つけて取り組んで欲しい。

心のどこかで期待が。

 

自分の世界観を変えるのは簡単ではない。

そして過去の自分を責めてしまう。

子供たちを責めることはしてないので、そこは自分を誉めてやろう。

私は自分にもやさしくできる。

 

過去も未来も気にせずに、今日一日を楽しく。

できれば、子供たちと笑って過ごしたい。