愛すべき不登校兄弟たち

親のエゴを手放し信頼する

昨日は気分が落ち込んだ

不登校兄弟の父(僕)と母のブログ。

兄(中3 不登校2カ月)

弟(少6 不登校8カ月)

--------------------

 

子供たちが一歩でも前に進む様子が見えると、気分が晴れる。

逆に一歩下がると心がザワザワし夜眠れなくなる。

一喜一憂はダメということはわかっているが、やはり心のどこかで色々と期待してしまう。

 

子供たちが学校へ戻らなくても、家ではみんな楽しくしていたい。

子供たちが家に籠っていても、家ではみんな楽しく過ごしたい。

その先に何があるかわからないし、何もないかもしれない。

それでも今日一日を楽しく生きたい。

イライラせず落ち着いた心で過ごしたい。