愛すべき不登校兄弟たち

親のエゴを手放し信頼する

イライラぜずに待ちましょう

 登場人物

兄(中3 不登校歴2カ月)

弟(小6 不登校 8カ月)

父親(僕)と妻

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今朝は長男君と釣りに行く予定。

でも約束の時間を過ぎても起きてこない。

 

イライラぜずに待ちましょう。

起こさず、いつまでも待ちましょう。

ドタキャンもOK。

笑って「いいよ」と言いましょう。

 

昨日もドタキャンだったので、今日もかなと思っている。

不登校の子はそんなもの。

焦ってもしょうがない。

平常心で待ちましょう。

 

不登校の親にとってができる大切なことは「待つ」こと。

イライラぜずに待ちましょう。

起きてきたら「ラッキー」くらいに考えましょう。

楽しいことをしながら待ちましょう。

いつまでも信頼して待ちましょう。

 

追記

結局、2時間遅れで起きて釣りに行ってきた、

釣果はカサゴ一匹。