イライラぜずに待ちましょう
登場人物
兄(中3 不登校歴2カ月)
父親(僕)と妻
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今朝は長男君と釣りに行く予定。
でも約束の時間を過ぎても起きてこない。
イライラぜずに待ちましょう。
起こさず、いつまでも待ちましょう。
ドタキャンもOK。
笑って「いいよ」と言いましょう。
昨日もドタキャンだったので、今日もかなと思っている。
不登校の子はそんなもの。
焦ってもしょうがない。
平常心で待ちましょう。
不登校の親にとってができる大切なことは「待つ」こと。
イライラぜずに待ちましょう。
起きてきたら「ラッキー」くらいに考えましょう。
楽しいことをしながら待ちましょう。
いつまでも信頼して待ちましょう。
追記
結局、2時間遅れで起きて釣りに行ってきた、
釣果はカサゴ一匹。