愛すべき不登校兄弟たち

親のエゴを手放し信頼する

次男君、YouTuberの夢をあきらめる?

登場人物

長男君(中3 不登校歴3カ月)

次男君(小6 不登校 9カ月)

父親(僕)と妻

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寝る前に次男君とのお話。

因みに次男君の将来の夢はYouTuber。

 

次男君「YouTuberになるのは無理かもしれん」

僕「なんで?」

次男君「なんとなく」

僕「まだ先のことだから、職業はその時に考えれば」

 

YouTubeを毎日観ている次男君。

あのクオリティの動画を何本も何本も作成し継続的にアップするのは難しいことだとわかってきたようだ。

現実的に将来のことを考えはじめたのかもしれない。

学校に行かなくても少しづつ大人になったいくんだね。

 

家では元気モリモリ。

洗濯のお手伝いもしてくてた。

テレビ大好きで、今も「イッテQ!」を観て大笑い。

うるさいくらい。

前からこんなに大きな声で笑っていたかな。