愛すべき不登校兄弟たち

親のエゴを手放し信頼する

不登校は家族の絆を強くしてくれる

登場人物

長男君(中3 不登校歴3カ月)

次男君(小6 不登校 9カ月)

父親(僕)と妻

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日曜日の恒例行事である家族4人でのボードゲームカタン)。

1回では飽き足らず2回戦やったので3時間半。

あ~疲れた。

 

2回戦とも長男君の勝ち。

2回戦目は僕が勝てるチャンスがあったが、うっかりミスで負け。

最後は疲れて頭が回っていなかった。

 

長男君は中3で受験生。

不登校になってなければ、こんなこと絶対にやっていない。

学校も行ってないし勉強も全然していないのに家族でゲーム(笑)

不登校は家族の絆は強くしてくる。

これでいいのだ。