愛すべき不登校兄弟たち

親のエゴを手放し信頼する

浮き沈みに一喜一憂してもしょうがない

家族構成

長男君(中3 不登校歴4カ月)

次男君(小6 不登校 10カ月)

父親(僕)と母親

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長男君は次男君とのマイクラは飽きたようで、また自室に籠って昼夜逆転の生活に逆戻り。

食事の回数も減ってしまった。

夏休み終わるから気持ちが落ちてきたのかな。

 

それでも昨日は久しぶりに夕食をしっかりと食べた長男君。

それだけでホットしてうれしくて涙がでそうになる僕。

妻からはそんなに心配する必要はないよと励まされる。

 

浮き沈みに一喜一憂してもしょうがない。

この言葉を何度ここに書いたかな(笑)

 

次男君の夏休みの宿題はまだ終わっていない。

何をやるかいつまでやるか全ては次男君にまかせている。

次男君はドリル・自由研究はやるが日記・ポスター・読書感想はやらないと決めた。

 

自由研究は終わっている。

研究内容は次男君がやりたいことを自分で決めた。 

小学生一人ではきないところは僕が手伝ったが、提出する発表用ノートはすべて次男君一人でまとめて仕上げた。

我が家は毎年親が手伝っていた。

今思えばずっと過干渉だったな~と。

 

まだドリルは終わっていない。

やるとは言っているので親は口も手も出しません(笑)