ドタキャンは忘れた頃にやってくる
家族構成
長男君(中3 不登校歴8カ月)
次男君(小6 不登校歴 14カ月)
母親と父親(僕)
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長男君、久しぶりのドタキャン。
今日は今年最後の家庭教師の授業。
11月から週一でその先生のところに通っている。
今起きてきて、「今日や休んでもいい?」と聞いてきた。
もちろん「いいよ」と答えた。
不登校の当初はドタキャンが何回かあった。
約束の日はいつも、時間に間に合うように起きてくるのか、僕はドキドキしていた。
最近はなくなって、もう大丈夫かなと思っていた矢先。
不登校は一進一退。
ドタキャンはあるある。
受験まであと一か月。
志望校を決めて願書も提出した。
親は環境を整えるだけ、なるようにしかならない。
子供を信頼するのみ。