愛すべき不登校兄弟たち

親のエゴを手放し信頼する

アドラー心理学より引用

アドラー心理学より引用

ありのままのわが子を誰とも比べることなく、ありのままに見て、そこに

いてくれることを喜び、感謝していく、理想像から減点するのではなく、ゼロの点から出発する。

そうすれば、「存在」そのものに声をかけることができる。