愛すべき不登校兄弟たち

親のエゴを手放し信頼する

2人の先生

不登校の息子は、太ってきたこともあって、顔がパンパン。

運動不足だからしかたないと思っていた。

 

今日は副鼻腔炎の治療で、いつもの耳鼻科へ。

とても丁寧でやさしい先生。

息子が不登校だということはお話してある。

その先生がなぜか、息子のほっぺを触り始める。

そして先生、「アレルギー薬の副作用で腫れているかもしれない」

 

え?鼻炎アレルギーの薬で、顔が腫れる?

たしかに、少し太ったとはいえ、かなりパンパン。

薬の種類を変えて、様子見ることになったが、ちょっとビックリした話。

 

夕方は宿題のプリントをもらいに学校へ。

もちろん親のみで息子は行かない。

若くてまじめな担任の先生。

今年に入って、学校へ「今日休みます」の連絡電話を1回もしていないが、許してくれている。

 

病院と学校、2人の先生、ありがとうございます!