愛すべき不登校兄弟たち

親のエゴを手放し信頼する

学校へ戻りたい&もうやらない

ゆっくりと次男君と話すことができた。

 

やはり学校へは戻りたいようだ。

理由は給食、広い校庭、友達などなど。

でも学校へは近づけないし、先生も怖い。

どうすればいいのだろう。

答えを急がず、焦らず一歩ずつ。

 

そして次男君の決断も聞けた。

不登校前にやっていたスポーツや習い事はもうやらないと。

自分で決めることができた。

また一歩成長した思う。

お父さん、うれしかったよ。

学校へ行ってなくても成長するね。

行ってないからこそ、成長できる部分もある。

 

 

「英検」や「数検」に少し興味があるみたい。

以前の僕ならすぐに、じゃあ問題集を買ってやろうとなった。

しかし、今はもう少しじっくりと話しを聞いてやろうと思う。

人生長いからね。