愛すべき不登校兄弟たち

親のエゴを手放し信頼する

海水浴へいってきた

家族構成

長男君(中3 不登校歴3カ月)

次男君(小6 不登校 9カ月)

父親(僕)と母親

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長男君のリクエストで海水浴へいってきた。

今まで忙しくてできなかったことを、取り返したい気持ちがあるようだ。

海水浴へ行ったのは何年振りかな~。

 

子供が不登校になったおかげで、一緒に過ごせる時間が多くなった。

海水浴、旅行、ボードゲーム、釣り、漫画喫茶、算数パズル、ポケモンGO

 

次男君は東京へ遊びに行きたいと言っている。

東京でレアなポケモンをゲットしたいんだって。

良く知らないけ東京限定のポケモンているのか?

 

他にも好きなYouTuberが販売しているTシャツが欲しいと言ってきた。

ちょっと高いしデザインも?という感じだが、「いいよ」と二つ返事でネットで注文した。

毎日風呂のお湯張りをしてくれているのでそのお礼の意味もある。

親の感性を押し付けてはいけない。

欲があることは元気な証拠。

 

子供たちの「~したい」がもっと増えるといいね。

今までは親からの「~しなさい」ばかりだったから。