愛すべき不登校兄弟たち

親のエゴを手放し信頼する

カウンセリングをドタキャン

長男君、カウンセリングをドタキャン。

 

出発10分前

長男君「今日のカウンセリングやめてもいい?」

僕「そうかわかった。ゆっくり休みなさい。」

 

とは言ってみたものの、正直がっかりした。

先日、フリースクールの見学へ行けたので、少し元気になったかなと思ってた。 

カウセリングの先生も「不登校あるある」なので、気にしないでくださいと言ってくれた。

 

まだまだ休養が足りない、エネルギー不足というこかかな。

始まったばかり、焦りは禁物。